障害のある生活

発達障害・発達グレーのお悩みに寄り添い、解決いたします。

離れた親友との友情

こんにちは安藤です。

 

 

ゆいなには遠く離れた親友がいます。

人とコミュニケーションを取るのが苦手なゆいなには

とても貴重な存在でした。

そんなゆいなが、どのようにして大親友を作れたのか

お話しをしていこうと思います。

 

 

コミュニケーションを取る。

ゆいなには苦手。

視点を変えて聞くと。

ゆいなには苦手でも

コミュニケーション能力がが非常に高く。

話し上手で

面倒見が抜群に良い。

優しくて幼稚園児からの幼なじみ。

 

そのようなスーパー神様、女神様のような人が

毎日、ゆいなと一緒にいてくれたら。

ゆいなにも自然に仲良くなれる?

と言われても納得できますよね?(笑)

そうなんです!!

ゆいなはの能力じゃなく!

素晴らしい出会いに巡り会えたのです。

 

 

そんなゆいなですが、その時は親友じゃなくて

普通のお友達でした。

 

 

ゆいなが本当の親友と思える呼べるうようになったのは

あることがきっかけで親友と呼べるようになったのです。

 

 

○○君からの言われた言葉や態度に酷く落ち込み傷ついたゆいな。

 

 

1,おまえバカなんだな。

 

 

2,頭を叩かれ足で蹴られてしまう。

 

 

3,後ろから押されてケガをしてしまう。

 

 

このような出来事が元の学校であったのです。

 

 

その時に助けてくれた存在

そう。

 

スーパー女神様○○ちゃんだったのです。

 

 

今のゆいなでいられるのも、○○ちゃんのおかげです。

私達、家族は○○ちゃんに物凄く感謝の気持ちでいっぱいです。

 

○○ちゃんがいつもしてくれたこと。

 

 

!、どこに行くにも!ゆいなのそばから離れる事はなかった。

○○君ターゲットはゆいなでしたが○○ちゃんが隣にいることで

○○君は、近くにくることは無かったとのこと。

 

 

2,大丈夫。何かあったら言って?

ゆいなちゃんには私がいる守るからずっとね?

なんと素晴らしい!そして頼もしい言葉。

このような言葉、ゆいなは言われたこともなく

とても嬉しかったと今でも私に嬉しそうに話してくれます。

 

 

3,ゆいなちゃんと話してる時が楽しい。

コミュニケーションを取ることが苦手なゆいなでも!

相手から受け入れてくれる場合もあります。

特別なことをせずありのままのゆいなが好き。

受け入れてくれる。

ゆいなを理解してくれる。

ゆいなは幸せ者なのかもしれません。

 

このような形で、ゆいなは大切な親友が出来ました。

ゆいなは頑張った訳ではありません。

素の自分で過ごしていたのです。

 

 

ゆいなは○○ちゃんのことが

本当に大好き!!。

親友と呼んでいます

 

 

今は離れて生活していますが、○○ちゃんのことを忘れないようにと

玄関に写真を立て。

地元に帰る時は、必ず会いに行くようにしております。

 

 

 

障害をお持ちのお子様と

コミュニケーションが分からない

ちょっとお話しを聞いてほしいという方は

ツラい時間を長引かせる前に

気軽に相談してください。

 

 

親身になってお答えします。

 

 

あなたとあなたの大切な方が

心から幸せを嚙み締めあうことが

できますように☆

 

 

らぽーと

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