障害のある生活

発達障害・発達グレーのお悩みに寄り添い、解決いたします。

お家での目的別のスペースに区切りをつける大切さ

こんにちは安藤です。

 

 

今回は、家庭での多目的なお家の生活で

ゆいなに起きた変化についてお話しをしたいと思います。

勉強するお部屋と、遊ぶ所が同じ

場所と目的が明白に決まっていれば

お子さんは、そこでの目的に従った過ごし方をし

安心する事ができます!



 

「怒ったりパニックが起きた場合はどこの部屋?」

ゆいなには、自分のお部屋がありません

ちょっとした事で、パニックになり混乱して

しまう事もあります

気分が悪い時、イライラしてる時、など

お家の中のどこかに

クールダウンできる場所も必要です

 

我が家のクールダウン場合は寝室です!

狭くても良いので暗くて人の出入りが無い

一人になれる静かな場面な空間を用意できれば

オッケーです!

 

 

自閉症のゆいなは広い空間が苦手」

障害を持っている、ゆいなですが

広い所は、好きじゃないと僕に伝えてきました^^;

 

ゆいなは、狭く暗い場所のほうが

気持ちも落ち着けて居心地が良いと

話してくれました!

小さいお部屋だと空間が狭くなって

息苦しいのでは?と

心配になりましたが

ゆいなにとっては

心配はあまり必要なかったようです(*^-^*)

 

「空間づくりを意識した生活をする」

 

広々とした空間は、ゆいなには合わない事が

わかった所で我が家では

 

寝室には

おもちゃなど置かずに

寝る部屋だけの場所にした!

 

僕が住んでる家は現在アパートです

一定の広さしかないお部屋を細かく

分ける事には限界がありますが

区切る所は区切らないと

何をする場所かわからず居心地が悪くなります

 

アパート生活でも

お家の構造化は出来ます。

勉強するスペース

本を読むスペース

遊ぶスペース

 

 

ゆいなは、最初はどこのお部屋で

何をしても良い

とゆう考えでしたが・・・

 

今では場所の目的別を

明白にした事で

寝室には

お友達を呼んで

遊ばなく

なりました!(*'▽')

 

寝室には

ゆいなだけの

何か違う目的の

秘密があるのかもしれませんね!

 

余談ですが

旦那ちゃんはブログに力を入れて

情報を発信してくれています。

 

 

私(安藤)も携わっておりますが、

旦那ちゃんとゆいなの絆が主な

テーマになっています。

 

 

もし、旦那ちゃんはどんな人なんだろう?

安藤には聞けないけど、

旦那ちゃんに聞いてみたいなぁ、、、

などございましたら、

 

 

夫婦で

あなたとあなたの大切な方が

心から幸せを嚙み締めあうことが

できることを心から願っています。

 

 

らぽーと

代表取締役 安藤青夏

 

旦那ちゃんが丁寧に対応いたします。

お悩み事があれば、押してみてください。

嫌な勧誘やしつこいことは絶対にしません。

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